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file.143 『アニメおたく』
アニメおたく 主婦な生活 『アニメおたく』

ウチの一人息子ユースケは、バスケットボール部に入っています。もうすぐ入部して一年。最近「部活辞めた~い!」と頻繁に口にします。ユースケのバスケットボール部入部は、そもそも私がそそのかしたようなもの。辞めたいと言われると、ちょっと悪いことをしたなあ~と思います。私は中学生時代は美術部に入っていました。元、文化部女子としては、男子にはぜひ運動部で元気よく汗を流して欲しいという願望があるわけです。しかも、幸いなことにユースケは現時点では同級生の中で比較的背が高く、ぼちぼち運動もできるのです。これはもう、ぜひ、運動が苦手だった私の仇を獲って欲しい!そんな母親のエゴイズムによって、私が憧れるバスケットボール部へいつの間にか上手く入部させられてしまったユースケ。しかし、入部したての昨年春~夏頃までは、熱心に部活動に取り組み、さらには、部活後にチームメイトと公園で自主練をするほどバスケットボールに熱中していました。それが、秋頃から辞めたいモードに一転。理由はいろいろとあるようですが、ひとつは「アニメを観る時間が減る!」ということ。母親が思い描く、スポーツが得意で活発な息子像とは裏腹に、ユースケはアニメ好きのインドア派に成長しつつあるようです。
そういえば最近、ユースケから、自室にテレビが欲しいと言われました。私は、未成年視聴禁止の類を部屋で観たり、夜更かししたりを心配して、「進学してこの家を出るまで、ユースケの部屋にテレビは設置しません!お母さんが子どもの時は、それに不満を感じませんでした。」と、その要望をキッパリ却下しました。しかし、それに対してユースケが、「だって、本やマンガは部屋で読むやん。その方が邪魔が入らなくて物語に集中できるやろ?なんでテレビはいかんの?」と返され、グッと返答に詰まってしまったのでした。ホントだ。もともと私はテレビや映画にはあまり興味がありません。なので、子どもの頃から今まで、自分の部屋にテレビが欲しいと思ったことはなかったのです。だけど確かに、中学生の頃、マンガや小説の世界にはどっぷり浸って過ごしたものです。
私「今でも、居間にあるテレビはユースケ個人用みたいなもんやん。なんでわざわざもう一台いるん?」 ユースケ「じゃあ、このテレビ部屋に持って行っていい?」
私「私もたまに観るからダメ。ええやん、居間で観たら。なにが嫌なん?」 ユースケ「母さんたちの話し声がうるさくてテレビ聞こえんし。いつも何回も巻き戻して観よる。」
私「へー。」 ユースケ「隣におったら、集中できんし。」 私「へー。」
そういえば、最近ユースケは、読みかけの本や観ている映画、アニメを私が一緒に観ようとするととても嫌がります。自分の心の中を覗かれるようで嫌なのでしょうか?なんとなく私もその気持ちが分かるので、ユースケがとても気に入っているマンガをこそっと読んでしまっても、なるべく内緒にしています。そんなことを考えると、自室にテレビは当然の欲求だと思いました。(けど、買いません。)
そんなユースケの楽しみは、月2回の「ノー部活デー」(※ユースケが通う中学校で指定している部活動を行わない日)。その日は、学校から帰ると近所のレンタルDVD店でアニメをたっぷり借りて来て、テレビの前で幸せに浸っています。
■書いた人■ チエ、42歳。1児(男・13歳)の母。
file.1175 『彼の心をガッチリつかみたいです!』
彼の心をガッチリつかみたいです!
小羊の部屋『彼の心をガッチリつかみたいです!』
今月の小羊→赤い実さん(30才/♀)


編集A♀/今月の相談は『付き合って3年になる彼がいます。浮気もされませんが、熱烈に愛されている感じもありません。彼ともっとガッチリと繋がっている実感が欲しいです。どうすれば、そんな関係になれますか?教えてください。』というご相談です。
ふく♀/ガッチリ繋がっている実感…。んー。付き合っているのに、繋がっている感がないんだ。
営業B♂/あまり頻繁に会ってないんですかね?遠距離恋愛ですか?
編集A♀/いえ、お二人とも県内に住んでいます。休日が合わないこともあって、会うのは月に2、3回程度だそうです。
ふく♀/ってことは、まあ、ほぼ毎週会っているわけだよね。十分じゃない?
営業B♂/毎日のように会うカップルもいますが、まあ、単純に会う頻度じゃないですよね。あまり会えなくてもシッカリ繋がりを感じている人たちもいるでしょうし。
ふく♀/どういうところで不安を感じるのかな?もしかしたら、実際はすでに彼の心をガッチリつかんでいるかもしれないよね?
編集A♀/『会った時やメールが、そっけない感じです。付き合い始めたばかりの頃は、「愛してる」ってよく言ってくれました。またあの頃のように、ラブラブな感じに戻りたいです。』ということです。
ふく♀/私、最近偶然面白いメルマガを見つけたんです。その名も「彼に愛情を抱かせる作戦」!重要な3ステップは、1.彼に幸せオーラを感じさせる。2.彼をときめかせる。3.彼と心を通わせる。です。
営業B♂/ふくさん…すごいメルマガを読んでいますね…。怖いです。
ふく♀/偶然見つけた恋愛アドバイザーの無料メルマガなんですよ。それによると、まず、赤い実さん自身が、いきいきと楽しくしていないとけないって。「彼に幸せオーラを感じさせる」んです。自分一人の時間を楽しめるようになると、恋愛も上手くいくって書いてありました。
編集A♀/どうしてですか?一人の時間より二人の時間を充実させるのが恋愛だと思っていました。
ふく♀/一人の時間や趣味を楽しんでいる女性は、男性の目にとても魅力的に映るんだって。反対に、「毎日つまんない」とか「彼がいないと楽しめない」という発言は厳禁らしいよ。
営業B♂/あ、それはそうですね。自分がいないことを寂しく思ってくれるのも嬉しいですが、自分が忙しくて彼女の相手が難しい時なんかにそう言われると正直ウザったいなあって思いますね。逆に、毎日楽しそうにしている女性は、確かに魅力的だと思います。
ふく♀/彼をときめかせる、っていうのは、彼の自尊心を高めることだそうです。彼がしてくれたことにちゃんと感謝を伝えたり、喜んだり。そういう反応が、男性はとても嬉しいんだって。自分の自尊心を高めてくれて、自分を認めてくれる女性を、男性は深く愛するようになるんだって。3の彼と心を通わせる、というのは、彼を信頼して受け止めるということらしいよ。
営業B♂/付き合い始めたころはラブラブだった、ってことですが、多分付き合い始めの頃って、その123が自然にできていたんでしょうね。
ふく♀/そうかも!
編集A♀/付き合い始めた頃の気持ちを思い出して、彼に接してみてください。きっと彼の心をガッチリつかめるはずです。頑張ってください。
■書いた人■ 今月の小羊→赤い実さん(30才/♀)
file.100 『花』
花 トルコの風 『花』

3月です。月末には桜も咲き始めるだろうし、お散歩していても色とりどりのお花が可愛く、心弾む季節がやってまいりました。
春のお花と言えば、私、チューリップが大好きです。トルコのタイルや絵皿にもよく描かれていますが、しゅっとした茎にそれぞれ一輪ずつ咲く姿が愛らしい。チューリップの原産地はトルコや中央アジア。
高原など山岳地帯に咲く原種は、草丈も短く花も小振りで、ぱっと見、同じチューリップって気づかないかもしれません。善通寺市の「市民集いの丘公園」にも密かに原種が植えられていたので、今年も見に行くのが楽しみです。まだあるかな?プチトリビアですが、チューリップの花は熱が逃げにくい形になっています。トルコのチャイグラスもチューリップ型で、ぬくぬく、お茶が冷めにくいです。原種があるパミール高原や天山山脈、アナトリアの高原などは標高が高く寒いので、花の蜜を集めている途中、低温で飛べなくなった蜂は、保温性の高いチューリップの花の中で休み、回復します。優しいなぁ、チューリップ。
暖かい室内に置くと、途端にパッカーーッと全開しちゃいますけど、そんな開いたチューリップも可愛くて好き。原種の花びらが開ききるとユリの花にも似ていて、さすがユリ科って思います。
似ているといえば「桜梅桃李(おうばいとうり)」たち。その字の通り桜、梅、桃、李(すもも)。このへんは花がとても良く似ていて、毎年「白いけど梅や桜じゃないし、何の花だろう?」と疑問に思っていた木が、実は「すもも」だと教えて貰った時には感動したものです。「桜梅桃李」の四字熟語の意味は「それぞれが個性的で、それぞれが美しい」。「みんな違うよ」っていう意味の「十人十色」っぽいニュアンスになります。うふふふふ、似ているって言ってゴメン。確かに実は全然別物だしね。梅にサクランボ(※)に桃にスモモ。うんうん、どれも美味しいよね。あと桜にそっくりなのはアーモンドの花。これもバラ科サクラ属で、咲いている姿は激似。違いはサクランボの茎みたいな部分がなくて、枝に直接沿って咲いているところ。
正面から見たらわからないかも。私ならきっと「桜」と認識して、それ以上追及していないと思います。
それにしても、お花はいいですねー。「トルコの風」100回目に華やかにお花の話が書けて良かったです。これからもどうぞよろしくお願いします。 
■書いた人■ みこと。三豊市在住。トルコ(国)をこよなく愛する水瓶座。
file.63 『酒は飲んでも…』
酒は飲んでも… えだまめ 『酒は飲んでも…』

年末年始は何かとお酒を飲む機会も多かったのではないでしょうか。主婦といえどもたまには親しい人たちとお酒を飲んで盛り上がりたいですよね。
ということで、親しいママ友6人で遅めの新年会を開催したのが1月半ばのこと。とはいえ夜は何かと用事もあるので参加者全員が車の運転をしなくても良い日の昼間から、歩いて行ける場所にあるイタリアンレストランでの新年会となりました。実はワタクシ独身時代は、それはそれは酒飲みでした。自分でも(もしかしたら依存症かも…)と思う程毎日お酒を飲んでいました。とは言っても飲むのは基本ビールのみ。ただ、つまみ類を一切食べず、ひたすらビールだけをがぶがぶ飲んでおりました。これは何か食べると途端にビールが不味く感じてしまうのと、炭酸でお腹がいっぱいになるからという理由だったのですが、周囲には変わった奴・真の酒飲みだと思われていたようです。そんな私も2児の母。不思議なことに子供が生まれてからはお酒を飲みたいという願望もなくなって、最近は自宅でビールを飲むこともほとんどありません。多少不安を感じつつ久々の飲み会に参加しましたが、ママ友との飲み会って、いくら親しくてもやっぱり心からくつろげないんですよね。うっかり失言をしてしまうと後々の関係に響きそうだし、記憶を失くすほど酔うなんてもってのほか。という訳で、セーブしつつも楽しく過ごしました。ただ、参加していたメンバーのKさんが帰り道、転んで捻挫をしてしまったそうです。方向が違うので後日聞いたのですが、結構酔った状態で田んぼ道を歩いていた(田舎だ…)Kさんは足を踏み外し、気づくと田んぼの中に転がっていたそうな。「足の痛みより、この歳で田んぼに落ちて土まみれになった自分にショックやったわ…」というKさんの話に爆笑してしまいましたが、大事にならなくて何よりでした。Kさんは普段から晩酌を欠かさない酒豪で、午前中彼女に会うと高確率で二日酔いだと言っているので「ちょっと健康に気を配れっていうメッセージかもよ。酒控えなはれ」と忠告したのですが、「お酒のない人生なんて地獄やんか」と悲しそうに言われてしまいました。どんだけストレスを抱えているんだ…。
もし昔の私を知っている人が、現在のまめこはほとんどお酒を飲まなくなって、他人に「酒を控えろ」などと説教しているなんて聞いたら、さぞかし驚くことでしょう。ちなみに新年会の後は、セーブしていたにもかかわらず自宅に着くなり沈没して夕方になっても復活できず、帰宅した何も知らないダンナに「具合が悪くて…」(嘘ではない)とのたまって、晩ご飯を作ってもらいました。ごめん…。去年は幼稚園時代のママ友が主催するお花見を兼ねた宴会が公園で催されたのですが、その宴会で酔って寝てしまったお母さんがいて、周りが起こそうとしたら「寒いから新聞紙かぶせて」と言ったのは今もママ友の間で伝説になっています(笑)。今年もお花見をしようという話が出ているらしいのですが、そんな伝説を作ってしまうのも、帰宅して使い物にならなくなるのもツライので、早めに何か食べてお酒を飲みたくない状態になってしまおうと企んでいます。ハメをはずしてお酒を飲む機会がなくなってしまったのは寂しいですけど。これが大人になるっていうことなのですかね…。(ちょっと違う?)
■書いた人■ まめこ:夫・息子・娘・猫と暮らす魚座のO型。
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