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志のぶ幼稚園にて、「粘土石鹸ワークショップ」を開催いたしました

志のぶ幼稚園にて、「粘土石鹸ワークショップ」を開催いたしました

2025年12月24日(水)、学校法人久光学園(ひさみつがくえん)志のぶ幼稚園で「わくわく粘土石鹸ワークショップ」を開きました。満3歳児から年長児まで46名を17名と29名の2組に分け、1組あたり約40分。ひとりひとつ、雪だるまの形の石鹸を仕上げてもらいました。

同じ目黒区の幼稚園へ

志のぶ幼稚園は目黒区にある明治44年(1911年)創立の園で、異文化交流や体験型の保育を大切にしています。石鹸を自分で作る体験を、子どもたちが手洗いに親しむきっかけにできないか。

わたしたちから園にそうご提案したところ、園長先生が関心を持ってくださり、同じ目黒区にあるアトリエから伺うことになりました。

まず、いろんな石鹸に触れる

石鹸をつくる前に、石鹸そのものに興味を持ってもらうのが先だと考え、作り始める前に、色や形の違う石鹸を各テーブルに並べました。乳白色のベーシックなものから、色や模様をつけたもの、靴や果物をかたどったものまで。

「いろんな形があって面白い」「色のついている石鹸が可愛い」「とてもいい香りがする」。手に取った子どもたちから、そんな声が上がります。石鹸を積み木のように重ねて、テーブルごとに作品を作りはじめる子もいました。

雪だるまを、手のひらでこねる

使ったのは、粘土のようにこねられる石鹸素地(そじ)。アトリエでバーソープを作るときに出る切れ端を砕いて粉にしたもので、成分はいつもの石鹸と変わりません。

手のひらでこねて雪だるまの形にし、ドライフラワーで飾り付ければできあがりです。難しい工程はありませんが、制作の約30分、子どもたちは夢中で手を動かしていました。同じ雪だるまでも、表情や形はひとつひとつ違います。

自分で作った石鹸で、手を洗う

最後は、手に残った素地でそのまま手を洗います。こすり合わせると泡が立つことに、驚く子が何人もいました。

先生に伺うと、ボトル式のハンドソープが広まって、固形の石鹸を使ったことのない子もいるのだそうです。作って終わりではなく、泡立ちまで体験できたことを喜んでいただけました。

毎日の手洗いが楽しみになる

終了後、完成した石鹸を親御さんに手渡す子どもたちに、「上手にできたね」「家に飾ってから使ってみようね」と声がかかっていました。

自分の手で作った石鹸なら、家に帰ってからも使いたくなる。そうして毎日の手洗いが少し楽しみになれば、というのがこのワークショップの狙いです。だから素材は、持ち帰ってそのまま手を洗える粘土石鹸にしました。形は冬の開催に合わせて雪だるま。年少の子でも、手のひらでこねるだけで作れます。

出張ワークショップのご案内

mueでは、幼稚園・保育園・教育施設さまへの出張ワークショップを行っています。今回は満3歳児から年長児まで46名を2組に分け、1組あたり約40分で行いましたが、内容や対象年齢に合わせてご提案できます。ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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